子供たちがした危険ないたずら・行動を紹介します。
高いところに登る。
ロータンスの上や、テーブル・イスの上など。とにかく子供はよじ登るのが大好きです。うちの子供たちも転落はしょっちゅうです。
高いところから物を落とす。
最初はイスの上から、その後食事中、台の上、ベランダ、棚、外廊、階段など、とにかくいろんなところから物を落とすので、注意が必要です。
なめる、口に入れる。
赤ちゃんは口で物を確認するといいます。娘が1歳のときに公園で鳩の糞を口に入れました。息子は最近お金を口に入れてました。事故にもつながるし不衛生なものが多いので注意が必要です。
触る。
子供はどういうものかわからないので、好奇心からとにかく触ろうとします。注意すると、そのときはやめますが隙を見て触るので、油断は禁物です。手にすると口に入れたくなるし、無意識に口に持っていったりするので危険です。
入る。
子供はとにかく好奇心旺盛です。箱をみると入ります。箱だけではなく、布団の中や引き出しなど、うちの子供たちもいろんなものに入りました。引き出しはタンスが倒れたら…と思うとゾッとしました。
開ける。
何度もいうように、子供は好奇心旺盛です。開けることも大好き。小さな扉から始まって、開き戸、引き出し、冷蔵庫、お菓子の箱、煙草の箱、窓、ドア、ふすまなど、目に付くものは片っ端から開けます。うちの子供たちは何度も手をはさみました。煙草と冷蔵庫は本当に困りました。
鍵をロック。
私も何度かやられましたが、窓の鍵と玄関の外からの侵入を防ぐパタンとするやつ。それ以来、携帯電話は手放せません。